2021年10月04日18:51
コツコツシャッドのコツ2≫
カテゴリー │雑談
前回の投稿から少し日にちが経ってしまいましたが
続編です!
引き続き
何言ってんだこいつ?感覚で見てください
前回はルアーに対して意識している事を書いたので
今回はポイント編
私がポイントを選ぶ時に意識している事を書いて行きたいと思います
(船、エレキなし目線)
先ずベースとして私が主に狙うシャッドポイント、
前回も書きましたが、狙う水深は0.5〜3m程まで
最も多いのがハードボトム
あとは砂地、ストラクチャー周りです
簡単に言ってしまえば浜名湖の浅いところ全部笑
この広範囲の中からポイントを選ぶ時に意識している事は
良いイメージを持って釣りに集中できること!です
良いイメージを持って釣りをする為に重要視している所は4つ
1.風と地形
2.濁り
3.ベイト
4.プレッシャー
今回も各事項説明していきます
1の風と地形
エレキなしの釣りだと流す釣りが基本になるので風の強さ、風向きで選ぶポイントが左右されます
例えばフラットな地形で広範囲ターゲットにした面を狙う釣りの場合は風向きは特に気にしませんが、無風よりも風があってくれた方が素早く広範囲をサーチできるので向き関係無しに風さえあればOK
西から東に向かって、狙いどころの狭い駆け上がりが北から南に直線上に続くポイントでは北↔︎南の風(強風可)
もしくは西↔︎東の穏やかな風の時に狙います
やらないのは強風時、西↔︎東
船を流しても狙いどころが一瞬で終わってしまい、すぐに船を戻して流し直すを繰り返す事になるので釣りに集中出来ないからです
毎日変わる風向き、風の強さと地形を考えて
基本的には釣りのしやすい場所を選択しますが
今ここがアツい!ってところがあれば多少やりづらくても入ります。全ては釣る為なので、、
続いて2の濁り
私は濁りをかなり重要視していて、ほぼ濁りの入ったエリアでやります
私の勝手な考えだと自分からチヌが見えている時なんかは
チヌからもこっちが見えてるんじゃね?って事は警戒するでしょ!って考え方で澄んだ水は良いイメージが持てません
あとは濁ってた方が魚にルアーとバレずに騙しやすい気がして良いイメージが持てる!
余談ですが、浜名湖には年に数回
度を超えた濁りが入る時があります

ミルクティーです
濁り好きな私は超濁りが入るたびにこの釣りを試してきましたが、あまりにも度を超えた状況ではチヌは釣ったことがありません
ただこいつだけは釣れました笑

(最近また行方不明です涙)
次に3のベイト
どの釣りでもベイトっ気は大切にしますが
私がこの釣りで特にベイト意識するのは秋の終わりから春先の本湖でこの釣りをする時、
奥で釣れない時って感じです
私は奥のエリアでこの釣りをする事が多く、
奥では殻瀬、岩場、地形変化、ストラクチャーとチヌの好きそうな場所がたくさんありますが
本湖はフラットが多く狙いどころを絞るのが難しく感じます
なので奥でやる以上にベイトっ気には注意!
私の思い込みかもしれませんが昨シーズン終盤や今シーズンの序盤はベイトのアリナシで釣果が違ったように感じます
最後に4番のプレッシャー
ここで書くプレッシャーは人のプレッシャー
この釣りは狙う水深が浅く、警戒心の強いチヌは散りやすいのでいかにアツく、プレッシャーの掛かっていないポイントを見つけるかを常に意識しています
考え方的には
・自分の中でポイントテンシャルが非常に高く100のポテンシャルがある場所、でもさっきまで水上バイクがその上を爆走
・そんなに期待値は高くないポテンシャル40くらいのポイント、でも今日見ていた感じ誰も入ってないし近くを船が走ってもなさそう
こんな感じの2択なら下を選びます
周りをよく観察してプレッシャーとポテンシャルを考えてより釣れるイメージを持てるポイントを選ぶ事を意識しています
私が良いイメージ持って釣りをする為に意識している事はざっとこんな感じ
今回も分かりにくい文章ですみません
おまけに私のポイントの探し方
とりあえず気になるところはやってみる!
水の澄んだ時に水中ウォッチング!
魚探の2次反射を使って硬いボトムを探す!
サイドビューを見る!(ガーミン魚探)
とりあえず釣れなくてもやってみる事が大切
いろいろ試してみれば釣果に繋がるきっかけが見つかるはずです
その瞬間が最高!
続きはまた後日
(なるべく早めに書きます)
続編です!
引き続き
何言ってんだこいつ?感覚で見てください
前回はルアーに対して意識している事を書いたので
今回はポイント編
私がポイントを選ぶ時に意識している事を書いて行きたいと思います
(船、エレキなし目線)
先ずベースとして私が主に狙うシャッドポイント、
前回も書きましたが、狙う水深は0.5〜3m程まで
最も多いのがハードボトム
あとは砂地、ストラクチャー周りです
簡単に言ってしまえば浜名湖の浅いところ全部笑
この広範囲の中からポイントを選ぶ時に意識している事は
良いイメージを持って釣りに集中できること!です
良いイメージを持って釣りをする為に重要視している所は4つ
1.風と地形
2.濁り
3.ベイト
4.プレッシャー
今回も各事項説明していきます
1の風と地形
エレキなしの釣りだと流す釣りが基本になるので風の強さ、風向きで選ぶポイントが左右されます
例えばフラットな地形で広範囲ターゲットにした面を狙う釣りの場合は風向きは特に気にしませんが、無風よりも風があってくれた方が素早く広範囲をサーチできるので向き関係無しに風さえあればOK
西から東に向かって、狙いどころの狭い駆け上がりが北から南に直線上に続くポイントでは北↔︎南の風(強風可)
もしくは西↔︎東の穏やかな風の時に狙います
やらないのは強風時、西↔︎東
船を流しても狙いどころが一瞬で終わってしまい、すぐに船を戻して流し直すを繰り返す事になるので釣りに集中出来ないからです
毎日変わる風向き、風の強さと地形を考えて
基本的には釣りのしやすい場所を選択しますが
今ここがアツい!ってところがあれば多少やりづらくても入ります。全ては釣る為なので、、
続いて2の濁り
私は濁りをかなり重要視していて、ほぼ濁りの入ったエリアでやります
私の勝手な考えだと自分からチヌが見えている時なんかは
チヌからもこっちが見えてるんじゃね?って事は警戒するでしょ!って考え方で澄んだ水は良いイメージが持てません
あとは濁ってた方が魚にルアーとバレずに騙しやすい気がして良いイメージが持てる!
余談ですが、浜名湖には年に数回
度を超えた濁りが入る時があります

ミルクティーです
濁り好きな私は超濁りが入るたびにこの釣りを試してきましたが、あまりにも度を超えた状況ではチヌは釣ったことがありません
ただこいつだけは釣れました笑

(最近また行方不明です涙)
次に3のベイト
どの釣りでもベイトっ気は大切にしますが
私がこの釣りで特にベイト意識するのは秋の終わりから春先の本湖でこの釣りをする時、
奥で釣れない時って感じです
私は奥のエリアでこの釣りをする事が多く、
奥では殻瀬、岩場、地形変化、ストラクチャーとチヌの好きそうな場所がたくさんありますが
本湖はフラットが多く狙いどころを絞るのが難しく感じます
なので奥でやる以上にベイトっ気には注意!
私の思い込みかもしれませんが昨シーズン終盤や今シーズンの序盤はベイトのアリナシで釣果が違ったように感じます
最後に4番のプレッシャー
ここで書くプレッシャーは人のプレッシャー
この釣りは狙う水深が浅く、警戒心の強いチヌは散りやすいのでいかにアツく、プレッシャーの掛かっていないポイントを見つけるかを常に意識しています
考え方的には
・自分の中でポイントテンシャルが非常に高く100のポテンシャルがある場所、でもさっきまで水上バイクがその上を爆走
・そんなに期待値は高くないポテンシャル40くらいのポイント、でも今日見ていた感じ誰も入ってないし近くを船が走ってもなさそう
こんな感じの2択なら下を選びます
周りをよく観察してプレッシャーとポテンシャルを考えてより釣れるイメージを持てるポイントを選ぶ事を意識しています
私が良いイメージ持って釣りをする為に意識している事はざっとこんな感じ
今回も分かりにくい文章ですみません
おまけに私のポイントの探し方
とりあえず気になるところはやってみる!
水の澄んだ時に水中ウォッチング!
魚探の2次反射を使って硬いボトムを探す!
サイドビューを見る!(ガーミン魚探)
とりあえず釣れなくてもやってみる事が大切
いろいろ試してみれば釣果に繋がるきっかけが見つかるはずです
その瞬間が最高!
続きはまた後日
(なるべく早めに書きます)